わずか数分に煮出すだけ、手軽に使えるプロの味

美味しい使い方「煮出す・揉みこむ・ふりかける」

商品と一緒にレシピをお届け!

ご家庭で調理がしやすいように、商品と一緒に出汁レシピ(A4・二つ折り)をお届けいたします。

下記リンクより出汁レシピ(PDF)をダウンロードしていただくことが可能です。
必要に応じて印刷してご利用ください。

≫人は登米のだしレシピ (2022年度 最新版)

≫人は登米のだしレシピ(従来版)

人は登米のだし レシピ イメージ

3種類の使い方

人は登米のだし1パックあたり3~5人のだしがとれます。
使い方は主に3種類、作るお料理やお好みに合わせてご使用ください。
※本品にはあらかじめ下味がついております。味付けはお好みに合わせて加減してください。

1. 基本だし

「だし」のおいしい使い方:煮物だし

水600ml(約3カップ)のお水を入れた鍋に1袋入れ、沸騰したら約1~2分煮出して取り出します。
お味噌汁などに最適な基本だしです。
※味噌の塩分が加算され、やや塩辛くなりますので味噌は少なめにしてください。1袋で味噌汁7~8杯分が目安です。

2. 濃いだし

「だし」のおいしい使い方:濃いだし

500mlのお水を入れた鍋に1袋入れ、沸騰したら約1~2分煮出して取り出します。
お吸い物や、おでん、寄せ鍋などにお使いください。

3. 煮物だし

「だし」のおいしい使い方:基本だし

300mlのお水を入れた鍋に1袋を入れ、沸騰したら約1~2分煮出して取り出します。
少量のお醤油を加えて、煮物料理にお使いください。

だしパックの保存方法

パッケージに入れたまま常温保存することをおすすめいたします。
※冷蔵庫などに入れると開封時に湿気を吸着しやすくなります。

使いきれなかっただしの保存方法

製氷トレイ等で冷凍にして保存いただき、小出しにお使いいただけます。

使いきれなかっただしの保存方法

「人は登米のだし」おいしい使い方

炊飯器に入れて

洗ったお米にお好みの具材と、「人は登米のだし」を小袋ごと炊飯器に入れて炊くだけ。
お好みで醤油を加えていただくと、手軽においしい炊き込みご飯が炊き上がります。

人は登米のだし:おいしい使い方①

袋を破って

小袋を破って中身を出して調理ができます。
炒め物やスープの味のアクセント、ふりかけとしてご使用いただけます。

人は登米のだし:おいしい使い方①

和風スパイスとして袋を破って揉みこむ、ふりかける

いつもの肉(魚でもOK)に登米のだしを揉みこみ焼くだけ。
出汁の旨味が溢れる美味しいお肉に早変わり。

和風スパイスとして破ってもみこむ、ふりかける!

【One Point】
・お好みでゴマ油、おろしニンニクなど、調味料を加えて一緒に揉み込んでください。
・焼きあがった肉に、登米のだしをスパイス代わりにふりかけても美味しくなります。

レシピの例

うどん

水600mlに本品2袋の割合で煮出します。
ざる上げしたうどんを器に盛り、煮出したアツアツのだし汁をかけ、お好みで刻んだネギやかまぼこや海老天などをのせて完成です。

出汁レシピ:うどん


茶碗蒸し

水300mlに本品1袋の割合でだしを取り、冷ましておく。
2個分の取り卵と混ぜ合わせ、目の細かいザルなどでこして卵液を作り、器に具材と一緒に入れて蒸しあげれば出来上がりです。

出汁レシピ:茶碗蒸し


煮物

水300mlに本品1袋の割合でだしを取ります。
薄味ならそのままでもOKです。
濃い味付けがお好みの場合は酒、みりんを加え醤油でお好みの味に整えてください。

出汁レシピ:煮物


煮魚

水500mlと本品1袋の割合、酒・砂糖各大さじ1、醤油・みりん各大さじ2を入れて火にかけ煮立ったら。
刻み生姜と魚を入れ、落とし蓋をし中火でふっくらと煮れば出来上がりです。

出汁レシピ:煮魚


炊き込みご飯

米2合と本品1袋の割合、お好みの具材や旬の材料と一緒に炊飯器に入れて炊き上げるだけの簡単レシピ。
お好みで醤油を加えると手軽で美味しい炊き込みご飯の出来上がりです。

出汁レシピ:炊き込みご飯


炒飯(チャーハンの素)・焼きそば

茶碗2杯分のご飯に本品1袋の割合、パックを破って中身をふりかけ、よく炒めます。
具材はお好みで、焼きそばなら2玉分に本品1袋で、だし焼きそばに。
どちらも簡単混ぜるだけで完成です。

出汁レシピ:チャーハン・焼きそば

≫主婦のだし料理・レシピ特集はこちらから

トップへ